2007年 01月 13日
音楽狂時代 高校編6 |
超ーーーーーーー久しぶりのこのシリーズ。
社会人になって初めて更新します。
血尿を出しながら。
剣道と掛け持ちをしながら。
帰りが深夜なことに対して父に激怒されながら。
ブルハのコピーバンドとして始めてライブという舞台にたった。
新人発表会という高校の定例行事であった(いろんな文科系クラブが新人のできばえについて発表する行事)
その日だけ剣道の稽古を休ませてもらってでた記憶がある。
そのときからすでに田代まさしTシャツを着ていた。先輩に”そのTシャツが世界一似合うのはお前や”というお褒めの言葉をもらった。
そして、発表の時。
曲はたしか
1、電光石火
2、少年の詩
3、情熱の薔薇
だったと思う。
音も、演奏も、今にして思えば最悪の一言に尽きると思う。
でもあのときでしか出せない音があったと思う。
自分らが最高!!と思えたライブだった。
ずっとそのバンドでやっていければいいと思っていた…
が!!!!!!(続く)
社会人になって初めて更新します。
血尿を出しながら。
剣道と掛け持ちをしながら。
帰りが深夜なことに対して父に激怒されながら。
ブルハのコピーバンドとして始めてライブという舞台にたった。
新人発表会という高校の定例行事であった(いろんな文科系クラブが新人のできばえについて発表する行事)
その日だけ剣道の稽古を休ませてもらってでた記憶がある。
そのときからすでに田代まさしTシャツを着ていた。先輩に”そのTシャツが世界一似合うのはお前や”というお褒めの言葉をもらった。
そして、発表の時。
曲はたしか
1、電光石火
2、少年の詩
3、情熱の薔薇
だったと思う。
音も、演奏も、今にして思えば最悪の一言に尽きると思う。
でもあのときでしか出せない音があったと思う。
自分らが最高!!と思えたライブだった。
ずっとそのバンドでやっていければいいと思っていた…
が!!!!!!(続く)
by kishu_75
| 2007-01-13 00:22
| 音楽