2009年 03月 15日
怒涛の現場作業5 |
前回書いた初午は午前中に終了し、
郡司さんを神社まで無事送った後、
上司から先輩の担当している客先の現場に入るように言われた。
何でも装置の不具合で応援要因らしい。
詳しい話を書きかけてさすがにヤバイと思ったので
さわりだけ。
昼一杯で終わると思ったがどっこい、
夕方になっても終わらず営業所が無人になってしまうのでyだけ先に帰社。
留守番しながら他の仕事片付けてたら携帯が鳴り、
“今から部品を取りに千葉まで走ってくれ!”との事。
時計を見ると7時半。
この時点で“あー、今日は帰れないかもなー・・・”とうすうす感じてました。
捕まらない程度に車を飛ばして千葉到着。
部品一個を調達してまた東京までトンボ帰り。
そこから先輩、上司と現場で合流。
あとはひらすら現場張り付きで装置が機能取り戻すまで試験の繰り返し。
先輩が配管とかを直す作業。上司が調整。
yはといえば外のメーターで数値が動いているかどうかを監視、逐一報告する係。
くそ寒いわけです。
一連の作業が終わって事務所に帰ったら夜中の二時。
当然電車なんかあるワケないよね☆
男三人で船堀のカプセルで一泊。
そのまま翌日仕事に行きました。
まあ、地場に居てりゃこういうコトもあるよね!
郡司さんを神社まで無事送った後、
上司から先輩の担当している客先の現場に入るように言われた。
何でも装置の不具合で応援要因らしい。
詳しい話を書きかけてさすがにヤバイと思ったので
さわりだけ。
昼一杯で終わると思ったがどっこい、
夕方になっても終わらず営業所が無人になってしまうのでyだけ先に帰社。
留守番しながら他の仕事片付けてたら携帯が鳴り、
“今から部品を取りに千葉まで走ってくれ!”との事。
時計を見ると7時半。
この時点で“あー、今日は帰れないかもなー・・・”とうすうす感じてました。
捕まらない程度に車を飛ばして千葉到着。
部品一個を調達してまた東京までトンボ帰り。
そこから先輩、上司と現場で合流。
あとはひらすら現場張り付きで装置が機能取り戻すまで試験の繰り返し。
先輩が配管とかを直す作業。上司が調整。
yはといえば外のメーターで数値が動いているかどうかを監視、逐一報告する係。
くそ寒いわけです。
一連の作業が終わって事務所に帰ったら夜中の二時。
当然電車なんかあるワケないよね☆
男三人で船堀のカプセルで一泊。
そのまま翌日仕事に行きました。
まあ、地場に居てりゃこういうコトもあるよね!
by kishu_75
| 2009-03-15 00:12
| 日記